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Ｑ＆Ａ よくあるご質問と答え

引取りについて| 書類について| 価格について

引取りについて

Ｑ.車を引き取りに来て欲しいのですが､保管場所が遠方です。

Ａ.希望の場所に引取り可能ですが、遠方ですと引取り料金が発生します。一度、電話でお問合せください。

Ｑ.車を引き取りに来て欲しいのですが､道路が狭いです。

Ａ.当社で伺うのは基本的には４トンの回送車です。修理工場さんで一般的に使われているもので、車を積んで運搬する専用車です。全長が約１０ｍほどありますので、あまり細い道路では通行できません。すぐ近くに車を積める場所があり、なおかつ廃車が走行可能ならばOKです。しかし走行できない状況だと２名体制で引取りになるかもしれません。引取り料金がかかるかもしれませんのであらかじめご相談ください。

Ｑ.車を持って行くのに土曜日と日曜日しか時間がありません。

Ａ.佐野店は、日曜、祝日はお休みです。

Ｑ.車が動きません！

Ａ.バッテリー上がりなら、予備バッテリーで始動できます。エンジンが始動できない場合や、タイヤが付いていない車でも回送車もしくはクレーン車で引取りもできます。トラックが入れないような狭い場所ですと、2人作業になるかもしれません。その場合は追加作業料が発生することもあります。

Ｑ.カギを無くしてドアが開きません。

Ａ.弊社の場合、少々乱暴ですが本人所有を確認させていただき、ガラスを割ってワイヤーを通してクレーンにて回収作業します。タイヤがロックされて、動かせない状態ですのでこれ以外の移動方法がありません。

Ｑ.廃車する車のナビを外したいです。

Ａ.ご自分で外す場合は、取り外してお持ち帰りしていただいて結構です。当社で取り外す場合は部品によって工賃が発生いたしますので、ご確認下さい。

Ｑ.廃車する車のタイヤ(ホイル）を返却してほしいのですが・・・。

Ａ.タイヤ、およびホイルの返却は無料にていたします。お気軽にご要望ください。但し、タイヤとホイルの分離して返却を希望される方がおりますが、この場合の作業は別途請求となります。

Ｑ.一緒に、家にあるタイヤを処分してほしいのですが・・・。

Ａ.タイヤにつきましては当社でも処分費用を払っております。若干の別途費用が発生しますのでご了承ください。ホイルにつきましては無料回収できます。

Ｑ.一緒に、家にあるバッテリーを処分してほしいのですが・・・。

Ａ.バッテリーは無料引取りできます。

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書類について

Ｑ.ナンバーがまだ付いているのですが・・・

Ａ.抹消手続き（ナンバーを陸運支局に返納する）は無料で行います。所有権等がついている場合は、対応方法を弊社の担当者が説明いたします。

Ｑ.必要な書類は何でしょうか？

Ａ.まず、本人確認できる免許証のコピーをご用意ください。乗用車と軽自動車で書類が違います。乗用車の場合は印鑑証明と実印、住所、名前の変更があると追加書類が必要です。軽自動車は認印だけでOKです。会社名義の場合は会社の印鑑をご用意下さい。当社にて申請用紙はご用意してあります。

Ｑ.書類の有効期限はありますか？

Ａ.印鑑証明をはじめとするすべての書類は3か月の期限があります。但し実質的には廃車、名義変更する余裕期間を見ると2か月半程度が限度です。

Ｑ.書類はいつまでに準備すれば良いですか？

Ａ.廃車を引渡す際に、ご用意ください。どうしても書類の用意ができない場合は後からでも可能ですが、お金のお渡しはすべての書類完了後となります。

Ｑ.車検証の住所と印鑑証明の住所が違います。

Ａ.乗用車の場合、引っ越しが１回なら追加書類として、住民票。２回以上なら戸籍の付表が必要となります。（車検証と印鑑証明の住所のつながりを証明できる書類が必要となります。）軽自動車の場合は、認印で廃車できるので上記の追加書類は不要です。

Ｑ.結婚（離婚）したため、車検証の住所と印鑑証明の名前が違います。

Ａ.乗用車の場合は、基本書類の他に戸籍謄本が必要となります。軽自動車の場合は、認印で廃車できるので戸籍謄本は不要です。

Ｑ.所有権（ディーラー、リース会社）がついているのですが・・・。

Ａ.その会社に連絡して所有権解除の書類を用意してください。通常の場合このQ&Aの必要書類でOKです。ディーラによっては自動車税の納付済書の提出を求めるところもあります。

Ｑ.所有権の付いているディーラーが倒産してしまいました。

Ａ.倒産していると、その会社の印鑑証明が発行できないので書類上の抹消はできなくなります。　車の解体はできますので当社で発行する解体証明を県税事務所に出せば自動車税の差し止めはできます。正式な廃車手続きではないので車検が残っていても重量税の還付手続きができません。

Ｑ.所有者が死亡してしまっています。

Ａ.普通乗用車の場合、財産扱いとなります。所有者が死亡の場合は相続扱いとなりますので、遺産分割協議書等の書類が必要となります。軽自動車はその限りではありません。

Ｑ.所有者と連絡がとれない車を廃車したい。

Ａ.家族の場合、免許証のコピー、廃車委託の覚書をいただければ可能です。他人の方の名義の場合は、お断りしております。

Ｑ.車検証が見つかりません。

Ａ.正式に廃車するには一度車検証を再発行する必要があります。印鑑証明か住民票など住所がわかるものと、印鑑が必要です。

Ｑ.自賠責証書が見つかりません。

Ａ.再発行が必要です。本人が加入損害保険会社に直接訪問する必要があります。印鑑（法人名義は法人印）と、免許証などの証明書を持参を忘れずに。保険代理店では再発行できません。あくまで損害保険の営業所等に。

Ｑ.リサイクル券が見つかりません。

Ａ.なくても大丈夫です。　弊社にて再発行できます。平成17年以降に車検を取得していないような長期保管の車や、登録の関係でリサイクル料金を支払っていないケースも時折あります。その場合は当然リサイクル券が再発行できません。その料金はご用意ください。

Ｑ.自動車税を数年間支払っていません。

Ａ.最近では、自動車税が2年以上支払っていないと、陸運支局で廃車手続きを断れれます。この場合、車両の解体はできますが、書類上の廃車はできないことになります。つまり、車検が残っている場合の重量税や自賠責保険の還付が受けられません。

Ｑ.遠方の県のナンバーですが廃車可能ですか？

Ａ.問題ありません。　弊社の名義に一度替えてから廃車します。追加書類として申請用紙に印鑑を押印していただくだけです。

Ｑ.ナンバーが盗まれてしまいましたが廃車可能ですか？

Ａ.可能です。弊社で用意する追加申請用紙に押印していただくだけです。

Ｑ.印鑑証明に登録した実印が見つかりません。

Ａ.管轄役所に行き、実印の再登録をしてから、その後印鑑証明を発行してください。通常、本人ならば、その場で手続きが完了します。代理の場合は日数がかかるます。

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価格について

Ｑ.車検が残っていますが価格はどうですか？

Ａ.車検の時に重量税、自賠責保険料金を払っています。廃車をすることによりそれらのお金が還付されます。使わない車はできるだけ早く廃車手続きすることで多くの還付が受けられます。当社では車両の買取にそれらの価値も計算して買取します。

Ｑ.栃木パーツの買取金額と自分で申請しての還付金額は違いますか？

Ａ.重量税については弊社は手数料なしで買取していますので同じ金額です。自賠責については保険会社の還付金額に違いがあるので、概算買取となっています。数百円程度、弊社の買取金額が安いと思われます。

Ｑ.自動車税はどうなりますか？

Ａ.自動車税は4月1日現在所有している方に納付書が届いて5月頃に支払をする先払い税金です。 廃車すれば経過していない月数分が小切手で還付されます。それを銀行に持参すれば換金できます。栃木パーツでは自動車税については買取しておりませんがお答えできる範囲でご相談に応じます。なお、自動車税の税止めについては、一時抹消および、解体届けで止められます。

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佐野店 佐野市高萩町399 フリーダイヤル 0120-067-089

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