意味は、見ていて(心が?)痛くなる車だから痛車というらしいです。
初めてこの車を見た時は、とても衝撃的でした。
見ている方が恥ずかしいかった位です(^_^;)
最初に見てから数年経ちましたが、今でもそんなに街中で走っていませんね。
アニメブームなのでもっと流行るかと思っていましたが・・・。
制作費用は、全面貼り付けで10~20万円くらいのようです。
景気のよくない今の時代だと痛い出費。
流行らない理由の一つかもしれません。
一昔前ならオタクと呼ばれて馬鹿にされていたようなものでも、時代の流れで一つの産業になるんですね。
今時は、誰もオタクなんて言わなくなりましたから。
今のうちに、マイナーな趣味とかを、発掘して、技術とかを習得しておけば、数年後には新しい商品やサービスとして、会社の事業の柱になっているかもしれませんね。
まだまだ自動車業界にも飯のタネは転がっていると思います。
経営者には、遊びも必要なんですね!そう思う、今日この頃です\(^o^)/ |